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2020年04月09日

NTTグループ2社と農研機構、データ駆動型農業の地域実装に向けて協働

スマート農業 , 農業IOT

農業用ビニールハウス・パイプハウス専門店モリシタ代表の森下幸蔵です。 https://www.morishitahouse.jp/sp/(スマホ版)  https://www.morishitahouse.jp/(PC版)

 


 

 

NTTグループ2社と農研機構、データ駆動型農業の地域実装に向けて協働

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

東日本電信電話株式会社(以下、NTT東日本)、株式会社NTTアグリテクノロジー、農研機構は、農業の生産性向上や生産者の所得向上を目的に、データ駆動型農業の地域実装を協力して推進する連携協定を締結した。

 

 

 

 

3社は、農研機構が保有する農産物栽培マニュアルをデジタル化してクラウドに格納し、圃場にあるIoTセンシング機器で取得する環境データと自動的に連動する仕組みを実現する。

 

 

 

 

これにより、農業生産者がIoT等の技術を手軽に活用し、省力化や失敗のない栽培などにつなげることで、農業が地域産業として維持・成長することをめざす。

 

 

 

 


 

 

 

 

NTTグループ2社と農研機構、データ駆動型農業の地域実装に向けて協働について、動画で話しました。

 

 

 

 

https://youtu.be/QmhvNYkrs7Y​

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

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