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2021年12月21日

フィルム補修をするためにトラスハウスの屋根に上ってみた感想

農業用ビニールハウス

農業用ビニールハウス、施設園芸、スマート農業の専門店モリシタ代表の森下幸蔵です。

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フィルム補修をするためにトラスハウスの屋根に上ってみた感想

 

 

 

 

 


 

 

坂井市三国町在住のお客様のトラスハウスの屋根フィルム補修に伺いました。

そのお客様は、6m間口のトラスハウスを4棟お持ちです。築5年程度のハウスです。

 


 

 

トラスハウスの最大の特徴は、複数のアーチパイプがクロスしていること。

そして、クロスしたアーチパイプの外面に棟木パイプが取り付けられています。

 

 

寒い時期に新築したようで、屋根のフィルムにタルミやシワが見られますね。

 

 


 

 

 

 


 

 

 

隣のトラスハウスも同じお客様の所有のもので、同じく築5年程度です。

今年の春に屋根フィルムを張替したばかりで、透明できれいに見えます。

 

 


 

 

 

左隣のトラスハウスもお客様所有です。同じく築5年程度。

こちらの屋根フィルムは、まだ張替していません。

 

 


 

 

 

私が載っているハウスの前方の屋根フィルムが盛り上がって見えます。

フィルムが膨れてバタついています。

 

 

 

 


 

 

動画で詳しく話しました。

 

 

https://youtu.be/MJTGvDz3sP8

 

 

 

 

 

 


 

 

 

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