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2022年01月19日

48.6mm単管パイプを使用した格納庫ハウスの生コンクリート打ちに立ち合いました

48.6φパイプハウス , パイプハウス強靭化 , 農業用ビニールハウス

農業用ビニールハウス、施設園芸、スマート農業の専門店モリシタ代表の森下幸蔵です。

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福井県永平寺町「道の駅禅の里」で、48.6mm単管パイプを使用した間口12mパイプハウスを建設しています

 

 

 

 

48.6mm単管パイプを使用した格納庫ハウスの土間コンクリート打ちに立ち合いました

 

 

 

11月の秋晴れの朝に、ポンプ車をバックに自撮りしました。

 

元請けとして、現場監督をしました。

 

 

 


 

 

 

 

10m間口の21m奥行のハウスの土間コンクリート工事です。

 

造成工事、ハウス本体工事、配筋工事、枠板工事とやってきて、今日はいよいよ生コンクリート打ちです。

 

 


 

 

 

 

ハウスのビニールを張る前に生コンクリートを打つのは、ハウスの奥行が21mと長いからです。

ポンプ車のホースを伸ばすのは大変になってしまいますので。

 

 


 

 

 

 

210㎡はさすがに広いですね。

配筋はワイヤーメッシュ150角で

す。

 


 

 

 

 

フィルムが張っていないので、ハウスの屋根部からポンプ車のホースを入れることができます。

 

 

 


 

 

 

 

生コンクリートの打設が終わり、次は押さえと磨き作業です。

写真は、磨き作業の様子です。

 

 

 


 

 

 

 

若手を指導する先輩の職人の指導に熱が入ってました。

 

 


 

 

 

 

土間コンクリート打ちは時間との勝負です。昼食を後回しにして磨き作業は、午後2時過ぎまでかかりました。

 

 

 


 

 

動画で分かりやすく説明しました。

 

 

https://youtu.be/uSIHaGKUohY

 

 

 

 

 


 

 

 

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