農業用ビニールハウス(パイプハウス)の専門店モリシタの森下幸蔵です。
https://www.morishitahouse.jp/contents/about.html
夏の工事で真っ黒に日焼けしました。
UV対策はとってませんので、後のシミが心配ですが。
UVクリームは、紫外線吸収剤と紫外線反射材の二つの種類があるのですね。
http://www.laroche-posay.jp/?s=column/tomori03
さて、本題です。
ビニールハウスは小学3年生で学びます
新しい社会3・4上
http://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/shou_current/keikaku/syakai.html
3年生2学期の「農家の仕事」という社会の授業でビニールハウスは登場します。
農家の冬の収入を確保するため、作物を冬でもとり入れができるためにビニールハウスが使われているという記述。
農家さんの話
ネギの需要は冬の方が多いので、ビニールハウスで栽培して、冬でも収穫できるようにしています。
季節に合わせた育て方ができる
季節に合わせた育て方をするためには冬の時期にはビニールハウスが活躍します。
農家さんの話
ネギは冬に需要が多いので、その時期に合わせてとりいれができるように、ビニールハウスの中で育てています。
社会の教材として、ビニールハウスを小学校に建てるのは難しいようですが、理科の授業とのコラボならできそうに思います。
どうでしょうか?