農業用ビニールハウス・パイプハウス専門店モリシタ代表の森下幸蔵です。 https://www.morishitahouse.jp/sp/(スマホ版) https://www.morishitahouse.jp/(PC版)
排水不良のパイプハウス新設工事の敷地に安全確保のためプラ板を敷設しました
排水不良で表土が泥になっている敷地に安全確保のためプラスチック板を敷設しました。
プラ板で足場を確保してパイプハウスの新設工事をしています。
プラ板は4X8(1.2mX2.4m)を使用しました。 プラ板の良いところは
○鉄板に比べて軽量であること。4X8板は39kg/枚
○小型トラックで運搬できること
○重機がなくても移動できること
○レンタルの扱いがあること
○レンタル費が面積換算で安価であること
などがあげられます。
工事敷地などで鉄板の代用となるプラ板について、動画で話しました。
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