モリシタの附属農園で鳴いているセミを素手で捕まえてみた

2015年08月02日

農業用ビニールハウス（パイプハウス）の専門店モリシタの森下幸蔵です。

一昨日の夜に行われたふくいフェニックス祭り初日の花火大会。

今年は、子どもといっしょに花火会場の近くで見ることができました。

こんなに近くで見るのはかなり久しぶりでした。

光と大音響を五感で感じるのは花火ならでは。とても楽しかったです。

さて、本題です。

モリシタの附属農園（自称）の一角にあるサクランボの木。

このサクランボの木にアブラゼミが何匹も鳴いています。

狩猟本能でしょうか？

このセミたちが鳴いているのを眺めていたら、子どもの頃の夏休みの記憶がよみがえり、捕まえてみたくなりました。

虫あみがないので、とりあえず、素手で捕まえてみました。

セミを触ったことのない人向けに、捕まえたところを動画で撮ってみました↓↓↓

今度は、捕まえたたセミを馴れさせてみました。

手を開いてみても逃げません。

これも説明のために動画に撮ってみましたよ↓↓↓

この撮影中に蚊に何ヶ所も刺さてました。

昆虫採集のときは、虫刺されスプレーを持っていくことをオススメします。

北陸（福井・石川）で農業用ビニールハウスの施工・修理ならモリシタにお任せ下さい！